チェコから見た日々、見える日々

プラハの公共交通機関のチケットは、同じチケットですべて乗車できます。(トラム・地下鉄・バス)
旅行でいらっしゃる方は中心部を走るトラムや地下鉄に乗られるケースが多いと予想されます。
地下鉄の駅でチケットを購入される場合、駅に入りプラットフォームに降りる前、地上階に券売機&打刻機がありますので、スムーズに済むかなと思います。
トラムのチケットをすでにお店や中央駅などでご購入されている方の場合は、トラムに乗られた際に黄色い打刻機にチケットを入れて打刻します。
今日の記事では、「トラムのチケットを持っていなくて、トラムに乗ってからチケットを購入されたい」方へのおすすめ記事となります。

11月2日は、キリスト教の祝日。 全ての死者のために祈りを捧げる日、死者の日(万霊節)です。 万霊節に関連する伝統は深いルーツを持ちその起源は中世まで遡ると言われ、英語ではAll souls dayですが、チェコでは"dušička"(ドゥシチカ)と呼ばれます。 同じく魂という意味で、チェコ人にとっても特別な日です。 多くの人々が墓地に足を運び亡くなった家族や友人に思いを馳せキャンドルを灯します。 墓地は家族が愛する人達を静かに偲ぶ光に満ち溢れる場所に変わります。

多くのチェコ人は、秋になるときのこの香りが広がる場所へと誘われこぞって森へきのこ狩りに出かけます。 きのこ狩りが趣味という方、きのこ愛好家が少なくありません。 チェコ水文気象研究所から国内のさまざまな地域のきのこ発生確率マップが更新され、ニュースやインターネットでも取り上げられます。 きのこの成長に欠かせないのが、温度と降雨量です。 十分な湿気と適度に暖かい気候など条件が揃うと待ちに待ったきのこ狩りのシーズンの到来となります。

1月に入り寒気が押し寄せている今日この頃ですが、チェコ国立天然資源環境研究所のデータによると2023年は観測史上最も暖かく年間平均気温は9.7℃。
1991〜2020年の平均気温より1.4℃高かったそうです。
これは1960年以来、現在の高齢者の生涯の間にチェコの平均気温が2.2℃上昇したことになる様です。
すごい事ですよね!最近の日本の夏の暑さを思うと地球規模で気象異常が発生しています。

チェコにあるスーパーマーケットは、ドイツ系のkaufland(カーフランド)、 lidl(リードル)、penny(ペニー)。オランダ系のalbert(アルベルト)。イ ギリス系のtesco(テスコ)。オーストリア系のbilla(ビラ)、inter spar(イ ンターシュパール)。唯一のチェコのスーパーとしてcoop(コープ)があります。このcoopは、日本にある生協とは無関係です。私の住んでいるリベレツ県は、比較的ドイツに近く車で40分程でする為ドイツのスーパーを利用することがしばしばあります。