風邪と闘っていたところに薄着で長時間過ごし朝まで飲んだら見事にのどがやられました。この飴はチェコではどのお店でもスーパーマーケットでも手に入りますので、日本から持ってこられた飴が切れたときなど、お試しになられてみてください。ハーブがたくさん入っています。左側のものがオリジナルで個包装されているもの、右のものは砂糖不使用で個包装されておらず、代わりにポケットなどに入れやすいサイズになっています。

自由広場にあり、目立つので、待ち合わせに使われていますが、この天文時計(オロロイ)を見て時間を読める方にはまだお会いしたことがありません。ブルノに初めて来た日、この天文時計写真を撮っていると、ビール瓶を片手に持った酔っ払いのおじさんが、「そんなもん写真撮ってどうするんだ」と言ってきたので、「日本にはないんですよ」というと、「いんや、日本にもこんな無駄なものはあるはずだ。ぐははは」と言われたことが今も記憶に残っています。

このクロコダイルについては諸説があって、これだというものがないそうです。
こんなお話しがありました。『ブルノのクロコダイルの物語』

旅行者に向けての情報もあり、チェコ人の方々もブルノの観光に来た際にはこのインフォメーションセンターでお薦めを尋ねています。

この古本屋を訪ねると、たいてい、気持ちよさそうに寝ている猫に会います。

ブルノには地下鉄はありません。市内の公共交通は、トラムとバス、トローリーバスの３つがあります。